【青山アカデミー】2026.10.13 例会にて
つながる、ひろがる、クラブの輪「ニコニコボックス」活用ガイド
1. ニコニコボックスってなに?(目的と主旨)
ニコニコボックス(スマイルボックス)は、会員の皆様の「日常のうれしいこと」「感謝」「ちょっとしたご報告」を、スマイル(寄付)に変えて共有するロータリー独自の仕組み。海外のロータリークラブには、遅刻や早退、バッジ未着用などのルール違反に対してペナルティとして寄付を集める「ファインボックス(罰金箱)」という制度があります。これに対して、日本のニコニコボックス(1931年に大阪RCで誕生)は、罰則ではなく「お祝い」や「感謝」「喜び」をポジティブに分かち合う、日本独自の温かい文化として発展しました。
2. ニコニコボックスが果たす2つの大きな役割
① 会員同士の親睦(フェローシップ)を深める
→ 会員一人ひとりの近況やお祝いごとを知るきっかけになり、会話が弾みます。
② 奉仕活動・地域貢献の原動力になる
→ 集まった寄付金は、当クラブの社会奉仕事業や青少年育成、各種奨学事業の大切な財源として活用されます。
3. どんなときにニコニコするの?(きっかけ例)
こんなことで出してもいいのかな?と思うような日常の小さなことでも大歓迎です。
【お祝い・慶事】
・本人やご家族の誕生日、結婚記念日
・創業記念日、社名変更、移転、昇進・就任
・お子様・お孫様の入学・卒業・誕生
【感謝・お礼】
・卓話(スピーチ)を担当された方へのお礼
・お世話になった会員への感謝
・皆勤・出席達成のお礼
【日常の報告・アピール】
・ゴルフでベストスコア(優勝・ホールインワン)が出た!
・自社の新商品・新サービス・イベントのご案内
・メディア掲載、表彰などのご報告
【ごめんねニコニコ(フォロー)】
・遅刻・早退・次回欠席のお詫び
4. 集まった寄付金はどう使われているの?(使途と透明性)
皆様からいただいた善意は、クラブの運営費(一般会計)とは完全に区別され、「特別会計」として大切に管理・運用されています。
【主な使い道】
・地域の社会奉仕活動・環境保全活動
・青少年育成事業(ローターアクト/インターアクト・RYLA支援など)
・ロータリー財団・米山記念奨学会への寄付・支援金
・災害被災地への緊急支援金
※毎年度、理事会の承認および会計監査を経て全会員に明朗にご報告しています。
5. ニコニコ投函のステップ(簡単3 STEP)
【STEP 1】記入
・受付横に設置された「ニコニコ用紙」にお名前・金額・メッセージをご記入ください。
【STEP 2】投函・受付
・用紙と寄付金をあわせて「ニコニコ箱」にお入れください。
【STEP 3】例会での披露
・例会内の「ニコニコタイム」にて、委員会よりメッセージを読み上げて披露します。
5. よくあるQ&A
Q. 金額に決まりはありますか?
A. 決まりはありません!1回あたり数千円程度など、お気持ちに合わせて無理のない範囲でご寄付いただいております。
Q. 1年に何回くらい投稿するのが普通ですか?
A. 回数制限はありません。「お祝いごとがあった月」「卓話をきいた日」など、思い立ったときにいつでもご参加ください。
6.さいごに
「ニコニコボックス」は、会員の皆様の「笑顔」と「善意」を集める箱です。
皆様のひとことが、クラブの会話を弾ませ、地域や世界を温かく変える奉仕の輪へとつながります。ぜひ、気軽に皆さまの「スマイル」をお寄せください。
皆様の温かいご協力を心よりお待ちしております。
そして青山ではオリジナルグッズへのニコニコプラスも設置致しております。
青山オリジナルアイデアの【ニコニコプラス】でクラブ愛が溢れるグッズをゲットして、
皆様の「笑顔」と「善意」をニコニコ寄付にプラス。
お友達へのプレゼントとしてもご活用ください。

